留萌市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月12日-02号
建物本体や給排水管など、施設設備等の大規模改修やその他の小修繕などに関わる維持管理経費の増加が見込まれていることや、さらには、今後においても、児童・生徒数の減少が見込まれる中ではありますが、将来的な施設の全面建て替えの検討などが課題となっているところでございます。 2点目につきましては、給食調理体制であります。
建物本体や給排水管など、施設設備等の大規模改修やその他の小修繕などに関わる維持管理経費の増加が見込まれていることや、さらには、今後においても、児童・生徒数の減少が見込まれる中ではありますが、将来的な施設の全面建て替えの検討などが課題となっているところでございます。 2点目につきましては、給食調理体制であります。
内訳といたしましては、補助事業の基幹事業であります外部改修工事や給排水管改修工事におきまして223万3,000円の減額、効果促進事業であります解体工事や移転補償におきまして285万3,000円の減額、また、単独事業では基幹事業におきまして14万9,000円の減額となっております。 続きまして、盛土造成地変動予測調査委託料といたしまして700万円の補正をするものであります。
公営住宅ストック総合改善事業としましては、外部改修工事、給排水管改修工事、用途廃止及び移転を予定しております。外部改修工事では、昭和62年度建設の平和台木造平家建て6棟12戸につきまして、外壁の塗装、屋根のふき替えを予定しております。
市営住宅につきましては、留萌市公営住宅等長寿命化計画に基づき、沖見町団地において、老朽化した空き家住宅の解体を実施するとともに、末広町団地及び平和台木造平家団地の外部改修、あかしあ団地の給排水管を改修するなど、長期的に安定した維持管理に努めてまいります。
また、基幹事業における単独費では、外部改修工事、給排水管改修工事を合わせまして、184万7,000円の減額となっております。 市営住宅改善事業につきまして、非常用照明改修工事、補正前の額1,706万2,000円、補正額38万6,000円、非常用照明の改修工事で37万3,000円の増額、住宅用火災警報器改修で75万9,000円の減額となっております。
基幹事業につきましては、材料費や人件費等の増により、外部改修工事、給排水管改修工事を合わせまして、国庫補助金及び地方債が増額となっております。 また、移転事業費では、当初解体を予定しておりました住棟とは別に用途廃止を進めていく対象団地におきまして、移転希望者があったことから移転を実施したところでございます。 以上、建築住宅課の補正予算の内容とさせていただきます。
市営住宅につきましては、留萌市公営住宅等長寿命化計画に基づき、沖見町、春日町、塩見町団地において、老朽化した空き家住宅の解体を実施するとともに、末広町団地の外部改修、あかしあ団地の給排水管を改修するなど、長期的に安定した維持管理に努めてまいります。
◎建築住宅課長(安田周史君) 建築住宅課、令和2年度公営住宅ストック総合改善事業といたしまして、外部改修工事、給排水管改修工事、用途廃止事業を予定しております。 詳細につきましては、次のページの添付図面を御覧ください。 外部改修工事では、末広町市営住宅ポプラA棟、1棟24戸につきまして、外壁の塗装、屋上の防水を予定しております。
ここでは、現計画の9年間で実施してまいりました、長寿命化改善である屋根や外壁の外部改善や給排水管の改善など、実績を表記しております。 飛びまして、38ページ目をごらんください。 第3章は、アンケート調査の結果についてでありますが、市営住宅の入居者980世帯にお配りし、378世帯から回答をいただいております。 41ページ目をごらんください。 アンケートの内容について多少ご説明いたします。
市営住宅につきましては、留萌市公営住宅等長寿命化計画に基づき、沖見町、春日町、塩見町、礼受町団地において、老朽化した空き家住宅の解体を実施するとともに、平和台団地の外部改修、大町、あかしあ団地の給排水管を改修するなど、長期的に安定した維持管理に努めてまいります。
次に、消防庁舎等災害復旧事業費(北海道胆振東部地震)に56万9,000円の追加は、地震の影響により、消防総合庁舎の給排水管、西出張所の給排塔管から水漏れが発生し、修繕が必要なことから、予算を追加しようとするものであります。 16、17ページをお開きいただきまして、以上、歳出に1億8,225万1,000円を追加し、歳出合計を401億3,108万4,000円としようとするものであります。
断水、給排水管の破損、下水道、浄化槽の破損、停電により高いところへくみ上げができない、下水道処理場の破損等、このうち一つでも起こった時点で、避難所のトイレも家庭用のトイレも使用できなくなります。 災害の規模によっては、復旧に相当長い時間がかかることも考えられることから、市民にも、また行政としても、その対応について再度確認しておく必要があると考えます。
市営住宅につきましては、「留萌市公営住宅等長寿命化計画」に基づき、沖見町、塩見町団地においては、老朽化した空き家住宅の解体を実施するとともに、平和台団地の外部改修、大町、あかしあ団地の給排水管を改修するなど、長期的に安定した維持管理に努めてまいります。
市営住宅につきましては、繰越明許費と新年度予算で富川団地や久根別団地、中野通団地の給排水管改修事業を進めるほか、新たに茂辺地団地の建設に向けた基本設計を行ってまいります。 市民の生活環境につきましては、安心・安全、そして快適性を高め、住みよさを実感できる取り組みをさらに進めていく必要があります。
との質疑に対し、 東記念館の主な改修内容は、屋上・外壁の防水塗装、空調設備や電気盤、給排水管の更新、照明器具等のLED化などである。改修期間は平成30年8月から年度末までと考えている。利用者への周知については、利用実績のある団体等に周知していきたい。 議案提案の前に自治連合会会長や生涯学習振興会の代表の方へ議案の提案をすることについて説明を行った。
1、工事概要、屋上防水工事、外断熱改修工事、給排水管取りかえ工事、3カ所給湯設備設置及びユニットバス化工事です。 2、工事場所、倶知安町北3条東7丁目。 3、工事の完成、平成29年12月8日。 4、入札年月日、平成29年6月2日。 5、指名業者、瀬尾・宇田・白木経常建設共同企業体ほか6者です。
◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) 飲食部分については、給排水管が各区画まで、ちょうど真ん中ぐらいだと思いましたけれども、整備されていて、それ以降の使用する部分までの引き込みというのは、各自でやっていただくというようなことです。ですから、各区画までの引き込みというのは、工事費の中に含まれております。
市営住宅につきましては、「留萌市公営住宅等長寿命化計画」に基づき、沖見町、礼受町、塩見町、大和田、春日町団地においては、老朽空き家住宅の解体を実施するとともに、野本町団地の外部改修、大町、あかしあ団地の給排水管を改修するなど、長期的に安定した維持管理に努めてまいります。
1、工事概要といたしまして、屋上防水工事、外断熱改修工事、給排水管取替工事、3箇所給湯設備設置及びユニットバス化工事でございます。 2といたしまして、工事場所、倶知安町北3条東7丁目。 3、工事の完成、平成28年12月10日。 4、入札年月日、平成28年5月30日。 5、指名業者、藤信・白木経常建設共同企業体ほか6社でございます。 次のページをごらんください。
3日間かけて行ったこの研修では、漏水調査や給排水管工事の実技体験などもあり、参加者からは、通常業務で実技を経験する場面が少ないため、今回の経験が業務を管理する立場からも有意義であったとの声を多くいただいております。 このような取り組みを開始してまだ間もないですが、札幌水道の技術力の組織的なレベルアップを目標に、道内の事業体と連携しながら一歩ずつ取り組んでいきたいと考えております。